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ライトノベルコミカライズ誌「スーパーダッシュ&ゴー!」が休刊

コミックナタリー - スーパーダッシュ&ゴー!休刊、連載作は今夏WEBへ移行


おそらくこのニュースを聞いたところで「『スーパーダッシュ&ゴー!』なんてあったの?」という人と「まだ廃刊してなかったの?」という人ばかりしかいないと思うので説明すると、スーパーダッシュ文庫編集部が趣味で作った漫画雑誌である。もともとSD文庫は漫画の編集がしたくて集英社に入って小説部門にされ、鬱屈していた編集者の集まりなので、こんな雑誌作っちゃうのも仕方ないといえば仕方がないのかもしれないが。結果はこうである。廃刊までは行かなかったもののエース級戦力であったエナガを他誌に取られてはリニューアルしたところでどうにもならないだろう。
何が悪かったか?明白である。ラインナップが弱すぎる。電撃大王だって電撃文庫作品だけ載せてるわけではないし、富士見のドラゴンエイジも角川のコミックエースも他レーベルのラノベやアニメのコミカライズを連載している。強豪レーベルでさえそんな状況でSD文庫が自レーベル作品オンリーの雑誌なんて、企画の段階で無理があった。
たしかに「ベン・トー」「パパのいうことを聞きなさい!」「カンピオーネ!」などは人気作品だし、コミカライズを読みたいファンは相当数いるかもしれない。現に自分もそうだ。しかしそれらのファンでも雑誌まで買おうとはしない。どうせあとで単行本も買うのに、少し早く読めるというメリットのみで月々いくら払ってまで雑誌を買う人はほとんどいないだろう。コンビニなどにも置いてあるメジャー雑誌と違い入手が困難だったというのもある。地方ではamazonなどのネット書店に頼るしかなく、それなのにamazonでは品切れの状態が続いていた。


漫画雑誌作りたいのはわかったから・・・。その前にまずSD文庫を盛り上げてください。面白い作家はたくさん抱えているはずなのに、SDはどこか力のいれどころを間違えている。


スーパーダッシュ&ゴー! 2013年 06月号 [雑誌]

スーパーダッシュ&ゴー! 2013年 06月号 [雑誌]


スーパーダッシュ&ゴー!

スーパーダッシュ&ゴー!




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倉田脚本でアニメ化フラグか

編集によりけりだと思うけど

何度聞いてもアニメサイドがラノベを消費しているって表現はしっくりこない

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