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ラノベ作家は書店に営業に行くべきなのか

円安で……。 | わかつきひかるの2013年05月21日の1番目の記事 - 楽天ブログ(Blog)

なんでこんなことやってるのか、というと、少しでも本が売れてくれたらいいな、と思って、購入特典として使ってくださいと、ごくごく個人的に書店さんに送っているのです。


こんなことする作家、私以外にいませんが、本を売るための努力、私もしたいんです。だって、アイドル歌手でさえ、握手会でCDを売る時代なんですよ。


次にライトノベルの新シリーズが出たときは、奈良の書店に営業して回ろうと思っています。
コッパ作家なので、営業さんについてきて頂けなくても、自分で電話して自分で営業に行くつもりです。


作者自身が購入特典を用意する。読者としてはすごくうれしくて、思わずもっとやってほしいとなんて言っちゃうのだが書店や出版関係者的にはそこまで歓迎される行為でもないとか
ラノベ作家さんが新刊に合わせて営業にきてくれたら - Togetter
難しい事情はわからないので一読者目線の意見を言うと作品が教典だとして作家はなんです。作家が自ら営業に回るという行為は神の降臨に等しい。ましてやその神がわざわざ個人で労力をかけて作った特典は読者にとっては家宝レベルの価値を持ってしまう。信者の信仰を集めるためにも作家はどんどん営業して特典ばらまけばいい。信仰心を高めた信者はもうお布施とか厭わないから、布教も勝手にやってくれるから。お願いです神よ!どうか我らのもとに!


それと、まったく関係ないが長岡マキ子がHカップだったことが発覚したらしい






西尾とか鎌池みたいな正体不明の作家カッコイイみたいな風潮もあるのかもしれないが、ラノベ作家なんて新人賞受賞した時点でだいたいどこも顔写真晒されるんだしもっと露出多くして営業とか積極的にしたほうがいいと思いました。




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