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主にTRPGをやるよ

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photo by emiemihuimei

 

 

壊れていたPCがなおったので久々に更新。

更新停止していた間ずっとPCが壊れていたわけではないがPC故障にかまけて更新してなかったのは事実なので、治った手前少しづつ更新再開していく所存
 

 

 
更新停止の間、相当のラノベを読めたんじゃないかと言われればそうでもなく、では何をしていたかと問われればTRPGをやっていた。やりまくっていた
TRPGは実にいい、ラノベ読みと相性がいい。面白いラノベを読んであとの「ああーこんな体験自分もしてみたいー(悶絶)」みたいな高揚と願望が全部TRPGへの活力へと変換される。ラノベのすごいかっこいいシーンや感動の場面を擬似的に再現できる。これがもう楽しすぎる。
 
 
もともとクトゥルフ神話TRPG等前からちょろちょろとやってはいたのだが今年に入ってからグランクレストRPGに火をつけられた

 

グランクレストRPGルールブック 1 (富士見ドラゴンブック)

グランクレストRPGルールブック 1 (富士見ドラゴンブック)

 

 

昨年富士見書房から発売されたTRPGで、MF文庫J富士見ファンタジア文庫の人気作家達による実際のプレイ風景を読み物にしたTRPGリプレイシリーズが話題となった。

キャッチコピーは「王道を体験せよ!」であり、わかりやすい世界観でファンタジーの王道を楽しめる。

富士見・MFの両レーベルから小説作品が出ていることも特徴で、それらを読んだあとにその物語をそっくりそのまま再現することもできてしまう。

最近はやりの戦記ものとも相性がよく、大軍対大軍の戦いができたりとすごく熱いシステムである。

発売されている関連小説作品は戦記ものだったり異世界転移ものだったりラブコメだったり。そしてそれらの作品が示す通り、王道以外にも幅広い物語を体感できる。

 

読んだラノベの世界をそのまま味わえるのはほんとに素晴らしい。

小説担当の水野良が新しいアイデアを出し、それを踏まえゲーム側が新しいデータをどんどん作り出しているのでこれからもっとできることも増えるだろう。

いままで自分がやっていたクトゥルフ神話TRPGには戦闘要素が薄かったので、本格的な戦闘が体感できるTRPGというのも新鮮で猛烈にヒットした。

ヒットしまくって週3週4のペースでやっていたらさすがに少し飽きも感じ始めたので他のTRPGシステムもやろうかなと思い次に始めたのが、「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」だ。

 

 

冒険企画局が出しているサイコロフィクションシリーズは他のTRPGとは一風変わったシステムを備えている、詳しくは一度やってもらえればわかるがすごく優秀なシステムでだいたいどんなジャンルのTRPGにも応用できてしまう。この「インセイン」はサイコロフィクションのシステムでホラーを楽しむというデザインだが、同じシステムで様々なTRPGが出版されており、最近流行りの「艦これRPG」なんかもその一つである。

 

 これらが優秀なのは、なんといっても同じシステム・似たルールで運営されるため、一度「インセイン」を遊んだことがあれば「艦これRPG」もすんなり理解できるし、逆のパターンも同じで、非常に相互の垣根が低いことだ。

1冊にリプレイとルールが同時収録されているのでコストパフォーマンスも良い。リプレイだけでも楽しめるので、せっかく買ったはいいけど一緒に遊ぶ仲間がいないせいで本棚の肥やしみたいなことにはならないのだ。

一度やってみればわかるのだけど他のシステムとくらべシナリオも作りやすい。

 

そしてラノベ読みには嬉しいことに、今年はラノベ原作TRPGが続々と誕生した。

 

 

フルメタル・パニック! RPG

フルメタル・パニック! RPG

 

 

ログホラTRPGは公式サポートが手厚く。プレイ環境が整っていてTRPG初心者でもやりやすいように設計されている。フルメタRPGも初心者へのプレイガイドが充実していて、どちらもいままでTRPGをやったことがないラノベ読者がプレイすることが念頭に置かれている。

そしてなんといっても原作ファンどうしでやるTRPGの面白さよ

同じ世界観を共有できる仲間とともに、その世界観で行う冒険。没入感が半端ないのなんのって。常時テンションゲージMAXでプレイできる。フルメタRPGでアーバレスト操縦して宗介フォローするRPなんて滾りすぎてやばい。

 

 

まあ、そんなわけで様々な世界でドカスカドンチャンと乱痴気騒ぎで遊んでいた中、次に手を出したTRPGはこれである。(まだまだ続くよ)

 

ゆうやけこやけ

ゆうやけこやけ

 

 多くのTRPGが戦闘を主題に据え、熱い展開や感動のストーリーを重視する中、すごくほのぼのとしたゆったり感が味わえるのがこの「ゆうやけこやけ」だ。副題に「ほのぼのあったかろーるぷれいんぐ」とある通り、明確な目的はなく、ほのぼのとした物語を紡ぐといったテイストのシステムである。

戦闘も大好きだけどそればかりでは食傷であったし、ゆうこやは良い清涼剤であった。

さらに同じメーカーから出ている「永い後日談のネクロニカ」も見逃せない。

 

永い後日談のネクロニカ

永い後日談のネクロニカ

 

 人類が滅亡したあとの地球で、ネクロマンサーにより蘇らせられた少女たちが懸命に生き抜いていくというエログロスプラッタな内容のTRPGである。

他のシステムほど自由度は高くないが、この独特な世界観にどうしようもなく魅了されてたまらない。自分たちで物語を紡いでいくTRPGだからこそ味わえる人類滅亡後の世界の絶望感は一度味わえば癖になる。

 

 

そんなわけで短期間でむさぼるようにTRPGを遊びまくっていたわけだが、そんな自分が今激ハマりしているシステムが「武装伝奇RPG 神我狩」である。

 

武装伝奇RPG 神我狩 (Role&Roll RPG)

武装伝奇RPG 神我狩 (Role&Roll RPG)

 

タイトル通り伝奇モノ、それも現代伝奇をモチーフとしたTRPGである。 

現代を舞台にしたシステムなら他にもあるが、これはラノベやアニメを再現する上でものすごく相性がいいシステムだろう。現代伝奇や異能バトルモノのお約束がこれでもかと言わんばかりにつめ込まれていて、やりたいことがだいたいこれひとつでやれてしまう。作れるプレイヤーキャラクターも魔術師の一族の末裔だったり、その身に神を宿した伝説の打ち手だったり、魔眼を自在に操る者だとか、現代に召喚された英霊だとか、改造を施され戦闘機械としたサイボーグだとか、影を操る能力者だとか、人の言葉を話す魔剣使いだとか中二心がうずいてうずいてやまない。ラノベ読みが普段胸のうちに秘めた中二妄想を存分に発揮できる。それが「神我狩」である。

異能を持った超人カミガカリとなって、世に蔓延る邪神アラミタマを倒すのだ!

 

いままでTRPGをやったことがない人も、一度その内に秘めた中二妄想をTRPGで発散してみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

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