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今なら自分にも「ニンジャスレイヤー」が感じれる

感想 ライトノベル

【Amazon.co.jp限定】ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 1 起 (初回生産限定版) (今石洋之描き下ろしBD全巻収納BOX) [Blu-ray]

ニンジャスレイヤーはエンブレから出てる書籍版の1巻だけ持っていて、その1巻も周りから薦められて買ったもので、ざっと目を通してみたはいいもののイマイチピンとこない。

独特の世界観とか言語感覚は面白いけど、なんでみんなあんなに狂ったようにのめり込んでいるのかちょっと理解できなくて、周りの盛り上がりからも一歩引いて眺めてた。

だって「イヤーッ!」とか「グワーッ!」とか書かれても正直なにが起こってるのかまったくわからないし、好きな人に聞いてみても考えるな感じろとか言われて。いやさ、感じれたら苦労してないんだよ。自分の凡庸で貧困な発想力じゃ「イヤーッ!」とか書かれたところで全然光景が浮かんでこないんだよ。「イヤーッ!」ってなんだよ。しずかちゃんかよって話。

そういうわけで忍殺ブームにおいてけぼりくらって代わりに富士見版忍殺読んでたりしてたのだ。

 

 

nunnnunn.hatenablog.com

 

忍殺自体からはどれだけ他のラノベ読みが盛り上がってようが完スルー決め込んでたのだけど、そのニンジャスレイヤーがアニメ化してネットで無料で配信されているのだ。

 

ああっ! これだ! 間違いない!!

あの日、あの時、文章を読んでも頭の中に全くインプットされず、靄がかかっていた映像の正体はこれだ!

脳の中に溶け残ってすっきりしない何かがすらすらと氷解していくようだった。

原作読んで何のビジョンも浮かばなかったくせに、このアニメの映像を見るとあの文章はこれを描いてたんだということがはっきりとわかる。それとともに疑問が解消されていく。こんなエキサイティングな映像がまともな文章で書き表せるはずがない。このものすごく濃密な感覚。疾走感。爽快感。映像という形態になってやっとわかった。あの原作の文章が伝えたかったことを。

一度でも原作に目を通した人にとっては納得の出来になっているだろう「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」おすすめである。

 

 

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