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センス良い表紙デザインを考える

ライトノベル 雑記

nunnnunn.hatenablog.com

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 総括

 ラノベ表紙がマンガ表紙に比べるとショボイというのは自分もよく感じてる。

ショボくなる理由として文庫本ゆえの制約などが考えられる。

でも正直センス次第でどうにかなる気がする。

というわけで個人的にどうにかなっていると思う表紙どどん

 

 

時間商人 不老不死、売ります (ガガガ文庫 み 1-4)

 

イラストの構図。タイトルロゴの置き方。フォント。

どこを取ってもセンスがにじみ出てる。

文字作品を読んでこういう表紙を閃けるのはすごい。

メインキャラの顔が逆さになっているのも、タイトル四隅も挑戦的。

それでも文庫本帯の制約は強いのか、帯位置にはロゴなし。

 

未来日記 4 (角川コミックス・エース 129-8)

未来日記 4 (角川コミックス・エース 129-8)

 

 

 

 

 

煉獄姫 (電撃文庫)

 

最近になってぽつりぽつりと見かけるようになってきた額縁系表紙の走り。

イラストの高貴さや、真ん中に据えられたタイトルロゴの美しさもあって一枚の絵画のような印象。

しかし電撃文庫って他レーベルに比べるとレーベルロゴが主張しすぎてて、そこがちょっと残念ポイント。

 

 

 

扉の外 (電撃文庫)

 

イラストが表現する作品の空気を壊さないように配慮された完璧なロゴ配置。

白身魚さんのイラストも素晴らしいのだけど、それにバッチリマッチしたこのロゴの美しさよ。

 

 

バッカーノ!1935-C The Grateful Bet (電撃文庫)

 

エナミカツミセンスありすぎシリーズ。

作中のキャラクターがスロットのリールに対応しているのだけど、この1枚絵だけで描かれていないリールの他の部分も気になってしまう、想像力をかきたてられるデザイン。

 

 

異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)

 

エナミカツミセンスありすぎシリーズその2

バッカーノもそうだけど思わずめくりたくなるイラストである。

表紙をめくった先がマンガではなく小説で、イラストではなく文字が待っているとわかっていてもついついめくって確かめたくなる。描かれていない部分を知りたくなる素晴らしいデザイン。

 

 

 

螺旋のエンペロイダー Spin1.

 

イラストをふんだんに使えているのは書き下ろしではなく連載作品だからというのもあるか。

スタイリッシュなイラストにピンクのロゴがよく映える。

 

 

 

 

モーテ ―水葬の少女― (MF文庫J)

 

中央の英字ロゴから波紋が広がる。

イラストとロゴが一体化したかのようなオシャレデザイン。

 

 

 

GJ部 (7) (ガガガ文庫)

 

白地にSDキャラ表紙。

帯下のサブキャラや四季を表したイラスト・ロゴなど、小さな工夫が楽しいシリーズ。

派生シリーズ含めて統一感のあるデザインなのでついつい全て揃えたくなる。

 

 

 

東池袋ストレイキャッツ (電撃文庫)

 

イラストやロゴの猫がかわいいまるで絵葉書のような趣きのあるデザイン。

赤と黒を基調とした縁のデザインがレーベルロゴともあっている。

枠からはみ出た猫のしっぽもかわいい。

 

 

bell

 

シンプルながらも吸引力のある表紙。

全てのパーツが想像力を引き立てる。

 

 

 

 

問題児たちが異世界から来るそうですよ? ウロボロスの連盟旗

 

ヒロイン一人+SDキャラ自体はありきたりだが

 巻ごとに表紙キャラとそれにあわせたイメージカラーが異なっていて、この巻だとただの赤ではなく黒死病の擬人化キャラのペストをイメージした斑点模様だったりするのが細かくて個人的にお気に入りの表紙。

 

 

 

 

ルガルギガム 上 黄昏の女神と廃墟の都

ルガルギガム 下 運命の<王>と帰還の門 (ファミ通文庫)

 

上下巻分冊はマンガより小説のほうが多く見かける。

それを利用したデザインも小説のほうが上手?

キャラクターが対面する構図はよくあるけれど、ロゴまで対称的な2冊。

 

 

 

 

B.A.D. 10 繭墨は夢と現の境にたたずむ (ファミ通文庫)

 

 

9巻まではタイトルを強調するデザインだったのが10巻で方針変更。

サブタイトルより小さなタイトルに巻数ナンバリングも控えめ。

背景も白なのに、蝶の羽のような柄でしっかりとキャラを引き立てる。

 

 

 

明智少年のこじつけ1 (ファミ通文庫)

 

こんなにでかでかとしてフォントも凝ったタイトルなのに、しっかりとキャラクターの部分を避けているのだ。

キャラクターが前になっている部分とロゴが前になっている部分がややちぐはぐで不思議な立体感が生まれている。

 

 

六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

 

とにかく目を引かれるデザイン。

幻想的な佇まいを見せるイラストに大胆に重なるタイトルロゴ。

紋章のデザインも特徴的だ。

 

 

クインテット!? (GA文庫)

 

イラストの構図がすごく楽しい。

背景のタイルもキャラクターと合わさってカラフル。

 

 

筺底のエルピス (ガガガ文庫)

 

タイトルにもイラストにもうまく合わせたロゴ。

しかし、表紙以外の場面だと困りそう。 

 

 

カゲロウデイズVI -over the dimension- (KCG文庫)

 

 イラストもロゴもいろんな方向に動いているのが楽しい。

シリーズに共通した独特な色使いもオシャレ。

 

 

 

しにこん!-死と婚活の巫女は理想の勇者とゴールインしたい-

 

前記事のコメントで指摘されて思い出したけど、エンブレの単行本はすごく装丁に凝っている。web小説の書籍化が多いので愛蔵版という趣きがあるのかもしれない。

特にこの「しにこん!」クリアカバーな上、裏面もSDイラストがたっぷりで、書店で見かけたら思わず表紙買いならぬ装丁買いしてしまうような豪華さである。

amazon書影だとうまく伝わないのが無念。ぜひ書店で探してみてほしい。

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